音楽

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オープニング・テーマ
CLASS:y
「Crack-Crack-Crackle」

<リリース情報>
CLASS:y Digital Single「Crack-Crack-Crackle」
2023年7月12日発売

<CLASS:yプロフィール>
2022年に開催された韓国MBCの史上最大級のグローバルガールズオーディション番組『放課後のときめき』から、過酷なサバイバルを勝ち抜いた精鋭7人で結成された、平均年齢17歳の新人ガールズグループ・『CLASS:y』(クラッシー)。
CLASS:yは、「授業(放課後のときめき)を終えた」という意味の「CLASS(Class is over)」、新しいスタート(chapter)の意味を与えた「:(コロン)」、『同じK-POPだが次元が違うCLASS:yの音楽を楽しもう』という意味の「Why(=Y) don't we enjoy same same but different music of CLASSY?」を合わせたチーム名。
“オーディションを超えたCLASS:yが次元の異なる音楽で世界のK-POPファンを魅了する”という抱負が込められている。ファンの愛称は「CLIKE:y」(クリッキー)。
韓国で2022年5月に1stミニアルバム『CLASS IS OVER』でデビュー。K-POP史上初の日韓同時デビューを果たすべく、同年6月に韓国ミニアルバムリード曲の日本語版「SHUT DOWN -JP Ver.-」で日本デビュー。

<CLASS:yコメント>
Q. オープニング・テーマをご担当されることが決まった際の感想をお聞かせください。
アニメ作品の主題歌を担当するのが初めてだったので、とても嬉しいです。普段からアニメが好きなのですが、オープニング・テーマを私たちが歌うことになり不思議な気持ちでした。「アンデッドガール・マーダーファルス」に合う曲を歌うために、いつも以上に一生懸命レコーディングさせていただきました!

Q. 楽曲の紹介やファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
イントロからとても軽快で、サビの部分もメロディーに中毒性があり楽しくワクワクしながら聞ける曲になっています。振付も沢山ポイントがあります!特にサビ部分は手で扇ぐようなポイントの振付があるので、夏の暑い時に聞くのにぴったりだと思います!「Crack-Crack-Crackle」是非沢山期待していてください。



エンディング・テーマ
Anna「reversal」

<リリース情報>
Anna「reversal」
作詞・作曲:Anna
編曲:ナカヤマアキラ

2023年7月19日(水)配信リリース

<Annaプロフィール>
生年月日:2000年1月31日生まれ
出身地:群馬県高崎市

日本とロシアをルーツに持つ、日露バイリンガル。
14歳より独学でアコースティックギターを始め、自分の経験、想いを歌に乗せる楽しさを覚える。2017年「ひとりの世界」でCDデビューし、シンガーソングライターとして活動を始める。2021年5月よりユニバーサル ミュージックから「枝垂桜」配信リリース。
フォロワー数75万人を越えるTikTokではオリジナル曲や、カバー動画を日々アップ。
2021年、世界から18か国が参加したTikTok Music Festivalの配信イベントに参加、日本からたった3組の中に選出された。また、アニマックスとTikTokがコラボした次世代のアニメミュージックスター を決めるオーディション「#アニメミュージックスター総選挙」にて優勝。ANIMAX MUSIX 2021にてオープニングアクトを務めた。
さらにYouTubeでの活動も本格的に始動。歌唱動画の他、Annaの好きなもの、ファンからの質問に答えるなどの動画をアップし、半年で登録者数を倍に伸ばした。
2023年4月より地元・群馬で初の冠ラジオ番組『Annaの限界までしゃべらせて』がスタート。

<Annaコメント>
Q. エンディング・テーマをご担当されることが決まった際の感想をお聞かせください。
エンディング・テーマに決まったと聞いた時は、イベントに出演する日だったのですがお仕事中なのにも関わらず楽屋でびっくりして膝から崩れ落ち、嬉しすぎて涙ぐんでしまいました。その場で報告してくれたスタッフさんに、「気持ちはわかるけどメイクが崩れるから落ち着いて」と冷静になだめられました笑

Q. 楽曲の紹介やファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
「reversal」は逆転という意味なのですが、どんな状況でも謎を全て解決してしまう鳥籠使い一行にぴったりだなと思ってこのタイトルにしました。首から下のない輪堂 鴉夜の身動きが取れないはずなのに誰よりも美しさや強さを感じる所を楽曲で表せたのではないかなと思います。誰にも負けないぞと心のどこかで思っている方の背中を押せる曲になったら嬉しいです。